新宮市議会 2021-03-02 03月02日-01号
これによりまして、施工者側から新労務単価に基づく変更の協議がございましたので、1,270万8,000円を増額変更するものでございます。 ③は共通仮設揚重機の増設でございます。揚重機クレーンの増設といたしまして、当初設計が行われた後に周辺環境の変化、隣地住宅の安全対策として揚重機クレーンの増設を行ったため、2,072万8,000円の増額変更を行うものでございます。
これによりまして、施工者側から新労務単価に基づく変更の協議がございましたので、1,270万8,000円を増額変更するものでございます。 ③は共通仮設揚重機の増設でございます。揚重機クレーンの増設といたしまして、当初設計が行われた後に周辺環境の変化、隣地住宅の安全対策として揚重機クレーンの増設を行ったため、2,072万8,000円の増額変更を行うものでございます。
◎文化振興課長(福本良英君) 施工者には、感染防止対策を十分に取っていただくとともに、また県外往来についても把握してまいりたいと思います。 ◆2番(大坂一彦君) ぜひお願いいたします。 最後になりますが、今出ました文化複合施設の件ですが、工期の遅れ等が新聞にも出ました。同僚議員がそのあたりのことをお聞きすると思いますが、私はソフト面、行事のことなどを少しお尋ねいたします。
9月4日の台風21号による破損原因につきましては、施工者、設計者、外壁メーカーなどと現地調査を行い、検証した結果、まず南側角部のパネルが突風により破損し、そこから吹き込んだ強風により北西の駐車場側のパネルが内側から外側に押し出される形で破損したものと推測されます。 以上でございます。
また、これまで条例を改正しなかったのは適正であったのかということについては、施工者が海南市で代表者が市長であるため、市役所の所在地である海南市日方1525番地6に主たる事務所の所在地を置いていても適正であるとの答弁がありました。
和歌山市駅前地区第一種市街地再開発事業を進めるに当たっては、施工者である南海電気鉄道株式会社とまちづくりのコンセプトを共有するよう努めており、商業施設棟に関しましても、住民の利便性を確保しつつ、町のにぎわいの創出につながるような施設の誘致などを要望しているところです。事業完了後は駅前広場のイベントなどを通じて周辺の活性化につなげたいと考えています。
この道路は、海南都市計画事業重根土地区画整理事業により設置された道路でありまして、平成28年11月25日に換地処分の公告がされたことに伴い、土地区画整理法第106条第1項にのっとり、海南市の管理に属す道路となり、施工者である重根土地区画整理組合から市道認定の申し出がございました。
◎建設農林部長(垣本裕也君) 地権者をはっきり言えない中で、工事施工者についてもやはり同じく言えないと。 ◆14番(田花操君) ここは夏前から造成いうか工事が始まって、結構斜めになって厳しいところをよく宅造するなと。あそこ、毎日2万台近い車通りやるし、皆何しやるんやろ何しやるんやろと、何人にも私らも聞かれたわ。
そしたら、岡本設計からの、今回、岡本さんでやってくれるということで、紀の川市の先ほどの庁舎ですけれどもね、地上7階の、これ設計管理が、株式会社久米設計、工事施工者が東洋建設株式会社という、この岡本設計さんのほうから、自分ところが施工した例というかな、一押しのところ、うち、あそこに1回やったのであれ見てきてくれという一押しの施工例はなかったんですか。それ、ちょっと1点お願いします。
工事の施工者は県でありますが、市としては地元住民への説明をきちんと県にやってもらって、問題が起こらないように対処しとかんかったらね、市民からは海南市の責任が問われると思うんですよ。そういう点で、やっぱり早急に地元住民への説明を県へ申し入れるべきだと思うんですよ。別に、これに反対するもんではありませんが、閉会日までに県へ意向を伝えて、取り組みを求めるような対応をしていただきたいと思います。
あらかじめ設計者の設計意図がスムーズに反映させることができる施工者と組むことが適当であると考えまして、今回、設計施工の一括発注の方式を採用させていただきました。 ◆11番(田花操君) このプロポーザル方式の発注方法というのは、そう古くない最近ここ全国的に使われてきておる契約入札方法かと思います。
私は、その事業に対して、12月議会の閉会日の翌日、みぞれの降る非常に寒い日でありましたけれども、和歌山市の担当者と工事施工者から現場の確認をさせていただきました。 12月議会で補正予算が組まれ、クラブハウスの施設整備費、煙感知器装置補正予算が計上をされました。
3号、契約先の選定理由につきましては、久保町有林整備事業の実施におきまして、間伐材のうち利用可能な立ち木について処分を行うものであり、当該事業の施工者である印南町森林組合が間伐搬出を行っており、事業実施上も適宜間伐材の搬出を要すること及びその収益を事業の財源としていることから、一連の工程を実施する当組合と契約を締結することが事業の目的を達成する上で、最も効率的かつ効果的であると考えられるものでございます
コスモパーク加太用地では、県土地開発公社の単独保有地の一部でメガソーラー事業の誘致が進み、本年4月4日付でメガソーラーの設計・施工者、企画・設置・運営管理者、和歌山県、そして本市の4者で協定を交わしております。 このメガソーラーは、利用の難しい約2.8ヘクタールの傾斜した敷地に設置され、太陽電池の出力は約2メガワットとなっています。
施工者は、市内の業者でなければだめであります。よその業者ではだめです。住宅リフォームによる波及効果、今私が述べたように木材製品、電気関係、ガラス製品等々へ及んで経済の活気を呼び起こしていると、実施自治体では大変な好評を得ている、このように新聞で報道されています。
けやき大通り市街地再開発事業につきましては、参加施工者が決まり、平成23年度中には大型商業施設やマンション、ホテルなどの建設が完了する予定となっており、和歌山駅前の核的施設となるものと期待し、支援を続けます。 自然環境・資源循環型社会の形成についてでございます。
6番目、本工事は国道だが、施工者が県と聞いているが、道路計画、すなわち法線を変更することができるのかという質問に対しては、担当の方が法線を変えられんことはないと。しかし、現時点では変えることはできないというような答弁でございまして、法線は変わらないんだというような感じでとりましたけども、このことについて再度、説明をお願いいたします。
次に、6番目の本工事は国道だが、施工者が県と聞いているが、道路計画図、すなわち法線を変更することができるのかについてでございますが、地質が非常に軟弱など特殊な場合におきましては変更は可能であると考えられますが、現在の法線は県及び市の都市計画審議会を経て都市計画決定されたもので、県・市も適切な法線と考えており、変更することは考えてございません。
次に、事業者の説明責任についてでありますが、一般的な流れとして、地元同意の調整が図られた後に運営に関しては施工者と、交通や防犯については警察との協議や指導によりさらに改善され、最終的に国土交通省により審査されるものであると聞いております。
これに対して三重県のほうは、同じく三重県は新道路整備戦略ということで、15年の10月に策定され、その後見直されてきてると思うんですけど、この中で重点整備箇所図いうのがありまして、これには着手する、検討する路線として、施工者未定として、海岸道路を今の河口に点線として明示して描いています。三重県が、はっきりとこの新道路整備戦略の中ではルートを明示しております。
ですから、施工者もすべて記載したものを県に提出をして、確認申請をいただくと。ほんとうちの場合は景観条例もありますから、それの前段階としてそういう手続をすべての万人に対してやっているわけで、行政体以外のものも同じでございます。